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動作確認レポート
はありません

Libretto 1050へ
Vine 2.6とCorega FEtherII PCC-TXD



「Vine のインストール」

これについてはVineのインストールCDが優秀だった為?か、特に迷わずできました。
下記方法。
((使用機材))
・適当なCD作成可能PC
・外付けCD Drive用 SCSI Card 【Adaptech】
・外付けCD Drive用 CD Drive 【Lohitec LCW-R6432】
・フロッピー起動用 USB Flopy 【TOSHIBA PA2680U】
((OSインストール手順))
Vine2.6 CDイメージ(iso)ダウンロード
CD作成
ブートフロッピーディスクの作成
ここまではノートPCではなくデスクトップで行いました。
ここからは、Libretto上でのオペレーションです。
3で作成したブートフロッピーをUSBフロッピードライブに挿入する。
2で作成したCDをSCSI CDドライブに挿入する。、Librettoを起動する。
起動すると、テキストモードのインストーラが表示されますので、
画面に従ってインストールを続行。
待つこと2時間以上・・・で、インストールが完了するとリブートします。


「Corega FEtherII PCC-TXD インストール」


とりあえずこの方法で利用できた、という情報です。参考にしてください。

2./etc/pcmcia/config にPCC-TXD情報を追加
このカード情報(タプル情報)のカードの場合に使用するドライバを定義するため
に、 config を編集します。下記の情報をviエディターで追加しました。
card "Corega EtherII PCC-TXD Ethernet"
version "corega K.K.", "corega FEtherII PCC-TXD"
bind "axnet_cs"

3./etc/pcmcia/config.opts の編集(不要かも?)
ドライバの追加だけでは動かないようなので、(リソースの割り当てが不正、みたい
なエラーが表示される)とりあえずIRQを変更しました。Windows上の認識だとデフォ
ルトで "7" になっていたので、config.optsを編集し、ここをデフォルト指定して
いるデバイスを外します。これもviで編集しよう、と思ったのですが、ファイル属性
が書き込み不可になってましたので、これを644に変更し、その後編集、という流れ
です。
chmode 644 /etc/pcmcia/config.opts
vi /etc/pcmcia/config.opts
36行目に exclede irq7 というのがあります。これをコメントにします。
#exclede irq7

4./etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 の作成
IP等の設定をするために、ifcfg-eth0の作成を行いました。下記の内容をviにて編
集、保存。

DEVICE=eth0
IPADDR=192.168.127.31
NETMASK=192.168.127.0
BROADCAST=192.168.127.255
ONBOOT=yes

5.kudzu実行
適切なネットワークカードを選んでいる場合、kudzuを用いることで簡単に設定する
ことができるそうですが、私の場合、ここまでやってやっとkudzuの登場です。もし
かしたら、いくつか飛ばしても良い手順があるかもしれません。kudzuを使用する目
的はLinuxドライバの設定を、/etc/modules.confファイルに記述することです。下記
kudzuの使用方法。
現在のランレベルを調べます。

runlevel

起動時にkudzuが起動するようにします。

chkconfig --level [現在のランレベル] kudzu on

電源を切ります。

shutdown now

電源が落ちたら、カードを挿入し、電源を入れます。
起動が終わり、LanCardのLinkランプがつけば成功です。

尚、上記の情報については
http://www.samuson.com/~isamu/mobile/index.htm
に掲載しております。あわせてご覧いただけると幸いです。