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動作確認レポート
はありません

Portege 3440CT Linuxインストール評価


VineLinux2.1.5(FTP版)   (Linux Japan 2001-6 付録CD-ROM) RedHatLinix7.1(FTP版)   (Linux Japan 2001-7 付録CD-ROM) TurboLinux7.0(Beta版) 2001(H13).07.31作成 --------------------------------------------------------------------------------- 東芝がワールドワイド市場で販売している英語キーボード、11.3型カラー低温ポリシリコン TFT液晶、1,024 x 768 ドット搭載のスリムノートPC、PORTEGE3440CTにをインストールして 評価した。3OSとも若干の注意/制限事項はあるが、インストールからX Windows(GNOME) の起動まで問題なく動作させることができた。 RedHat7.1とTurboLinux7.0に関しては、カーネル2.4..Xが採用されておりX Windowsとして はGNOMEとKDEを選択することができる。評価した結果、モデムなど一部のデバイスに動作し ないものがあるが、主要なデバイスの動作を確認することができた。詳しくは下記の評価結 果を参照されたし。 ---------------------------------------------------------------------------------

1.評価対象機種の仕様

機種名/型番: PORTEGE 3440CT プロセッサ: Intel Pentium500MHz メモリ(最大): 64MB(128MB) ハードディスク: 3.5GB ディスプレイ: 11.3型 カラー低温ポリシリコンTFT液晶、1,024 x 768 ドット グラフィック アクセラレータ: S3 Savage IX MV ビデオRAM: 8.0MB キーボード: 101英語キーボード搭載 サウンド コントローラ: PCI(YAMAHA AC-XG Audio) FDD: 1port 3.5型 1.44MB/720KB (外付け、USB対応) USBコントローラ: PC本体に1port、(LANポートリプリケータに1port) PCカード コントローラ: CardBusX2(Toshiba ToPIC) Modem: RJ-11(Lusent Microelectronics LT WinModem) IrDAコントローラ: 1port(IrDA1.1) LANコントローラ: RJ-45(LANポートリプリケータに内蔵) Toshiba Fast LAN Adapter
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2.VineLinux2.15(FTP版)インストール評価 VineLinux2.1.5は、redhat japanが販売するディストリビューションVineLinuxの最新版で あり、VineLinux2.1のバーションアップ版である。おそらくカーネル2.2.x系を採用する最 終版になると思われる。VineLinux2.1ではインストーラや対応するビデオチップの問題によ り、最近の東芝PCに多く搭載されるS3やATIの最新型ビデオチップに未対応であったが、 バージョンが2.1.5になり若干の注意/制限事項はあるがインストールからX Windows (GNOME)の起動まで問題なく動作させることができた。 2.1.1 評価結果 Video:S3 Savage IX MV Graphics controller ○ アキュポイントマウス ○ キーボード ○ CD-ROMドライブ: PCMCIAスロットに外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)を接続 ○ USB-FDD(PA3043U-1FDD): PC本体内蔵のUSBポートに接続 ○ LAN: Toshiba Fast LAN Adapter(LANポートリプリケータに内蔵) ○ USBマウス(IPC5017A): LANポートリプリケータに内蔵のUSBポートに接続 ○ サウンドシステム:YAMAHA AC-XG Audio ○ モデム:Lusent Microelectronics LT WinModem ○ 電源管理(シャットダウン)      ○ 2.1.2 インスール環境とインストール作業 1)PC本体に外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)と純正USB FDD(PA3043U-1FDD)を接続 して、PC本体に接続したLANポートリプリケータにUSBマウス(IPC5017A)を接続してインス トールを行なった。 2)外部CD-ROMにインストールCDを挿入してPORTEGE3440CTの電源を入れて、CDブートで CDのインストールプログラムを起動させてる。boot画面で次のようにキー入力して実行する。 その後自動的に外付けのCD-ROMドライブが認識されるのでメッセージにしたがったインス トール作業を進めることができる。インストール時の注意事項としては、キーボードの設定 でモデルをGeneric 101-Key PC、レイアウトをUS.Englishにする。マウスの設定をPS/2にす る。Xの設定でX設定のカスタマイズを選択して1024x768ドット16bpp色に設定する。  boot: Linux ide2=0x1a0、0x3a6 注意 USB-FDDでは、ブートディスクの作成はできないのでブートディスクの作成をスキップして 終了させること。 3)インストールプログラムが終了した後、PORTEGE3440CTを再起動させるとVineLinux2.1. 5が起動して、途中でkudzuが起動して外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)を設定すること ができる。最後にX Windowsシステム(GNOME)を起動させることができる。 もし、X Windowsが起動しない場合は、Xconfiguratorを実行して再度1024x768ドット16bpp 色に設定すること。 メモ: kudzuはMS WindowsのPnP(プラグアンドプレイ)にあたる機能であり、VineLinux2.1.5起動 時に新しいデバイスが認識されると起動して設定を行なうことができる。 2.1.4 アキュポイントマウスとUSBマウス(USBコネクタ接続) X Windowsシステム(GNOME)を起動させるとアキュポイントマウスとUSBマウスの両方が正常に動作する。 2.1.5 キーボード(英語キーボード) X Windowsシステム(GNOME)を起動させてエディタを開いて内蔵キーボード(英語キーボー ド)の刻印通りのキー入力ができる。インストールプログラムのusキーボードの設定が生き ている。 2.1.6 PCMCIAスロット接続の外付けCD-ROMドライブ(PA2673UJ) VineLinux2.1.5を起動させてX Windowsシステム(GNOME)のコンソールから次のコマンドを 実行すると、外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)はマウントされて使用することができる。 ファイルマネージャから/mnt/cdromをダブルクリックするとCDの内容を見ることができる。  mount -t iso9660 -r /dev/hdc /mnt/cdrom   *CD-ROMの標準フォーマットISO9660のCDをマウントする場合。 メモ lsmod コマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた ide_cs     外部CD-ROM関連 ds       PCカードドライバサービス i82365     PCMCIAチップドライバ pcmcia_core PCMCIAカードサービス本体 2.1.7 USBーFDD(USBコネクタ接続) VineLinux2.1.5を起動させてX Windowsシステム(GNOME)のコンソールから次のコマンドを 実行すると、USB-FDDはマウントされて使用することができる。ファイルマネージャから /mnt/floppyをダブルクリックするとFDの内容を見ることができる。なお、USB-FDDは、scsi 扱いになっているので、デバイス名はsdaと指定する。  mount -t msdos /dev/sda /mnt/floppy   *msdosフォーマットのFDをマウントする場合。 メモ lsmod コマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 nls_cp437   msdosのFDマウント時 msdos     msdosのFDマウント時 fat      msdosのFDマウント時 usb-atorage  USB-FDD関連 2.1.8 LAN(Toshiba Fast LAN Adapter:LANポートリプリケータに内蔵) VineLinux2.1.5を起動させてX Windowsシステム(GNOME)からあらかじめインストールされ ているWEBブラウザの1つであるネットスケープコミュニケータから社内(DHCPで自動認識 されたネームサーバ)/社外(proxyの設定が必要)のhttpを検索することができた。 ネットワークの設定は、X Windowsシステム(GNOME)のNETWORK CONFIGURATORというネット ワークツールを起動させると設定することができる。 LANは、PC本体に標準で同梱されるLANポートリプリケータのLANポート(RJ-45)に接続して 使用することができる。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 eepro100   内蔵LANドライバ 2.1.9 USB:USBマウス USBマウスを接続してVineLinux2.1.5を起動させてWindowsシステム(GNOME)を立ち上げる とUSBマウスは正常に動作する。また、アキュポイントも同時に使用することができる。 USBマウスは、PC本体に標準で同梱されるLANポートリプリケータのUSBポートに接続した。 メモ lsmod コマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 mousedev   USBマウスドライバ input     USBマウスドライバ関連 hid      USBマウスドライバ関連  usb-uhci   USB-UHCIプロトコル用ドライバ 2.2.0 サウンド VineLinux2.15を起動させてX Windowsシステム(GNOME) プログラム→マルチメディア→XMMS(MP3マルチメディア・プレーヤ)を実行すると、 MP3サウンドを実行(鳴らす)することができる。 なお、外部CD-ROMドライブで音楽CDを再生することはできなかった。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 i810_audio  i810サウンドドライバ soundcore  サウンドドライバ ac97_codec 2.2.1 モデム(内蔵:Lusent Microelectronics LT WinModem) ルーセントのモデムドライバ最新版linux599.zip(tmodem.o)を下記のhttpアドレスからダ ウンロードしてインストールして動作させることができた。  http://www.heby.de/ltmodem 下記に示すようにunziplinux599zipで解凍→make installでコンパイル (ltmodem.o、ltserial.oの作成)、インストール(/lib/....../misc)を実行する。 # unziplinux599zip # make install メモ /etc/rc.d/rc.localファイルに次の2行が追加された。 これで起動時にモデムモジュール(ドライバ)が自動的にインストールされる。 /sbin/insmod -f ltmodem /sbin/insmod -f ltserial 1)PPPの設定 プログラム→ Vine Linuxメニュー →PPPの設定(qdial)でPPPの設定を行なう。 ・デバイス名:/dev/modem ・ダイヤル形式:Tone ・電話番号:XXXXXX ・ログイン名:XXXXXXX ・パスワード:XXXXXX ・パスワード:XXXXXX [接続ボタン]でISP(インターネットサービスプロバイダ)と接続できるかを確認 2)PPP接続 プログラム→ Vine Linuxメニュー →PPP接続(tkppxp)で接続を行なう。 3)WEB検索 GNOMEにあらかじめインストールされているWEBブラウザの1つであるネットスケープコミュニケータから 任意のhttpを検索することができた。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 ltserial   ltmodem    メモ モデム接続が可能かは、コンソールから下記のcuコマンドで確認することができる。下記の ようにConnectedと返信されてatと打ち込んでokが返ってくれば、モデムは使用可能。これ でISPと接続できない場合は、PPPの設定を確認すること。 # cu -l /dev/modem Connected at ok 2.2.2 電源管理(シャットダウン) shutdownコマンド(またはログアウトのメニュー画面で停止を選択)を実行すると、電源を自動的に落とすことができる。 2.2.3 インストールされているモジュール lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていることがわかる。 # lsmod Mudule ethertap ltserial   モデム関係 ltmodem    モデム関係 nls_cp437   msdosのFDマウント時 msdos     msdosのFDマウント時 fat      msdosのFDマウント時 usb-atorage  USB-FDD関連 mousedev   USBマウスドライバ ide_cs      外部CD-ROM関連 hid        USBマウスドライバ関連  input      USBマウスドライバ関連 ds        PCカードドライバサービス i82365     PCMCIAチップドライバ pcmcia_core PCMCIAカードサービス本体 autofs lockd sunrpc eepro100   内蔵LANドライバ i810_audio   サウンドドライバ soundcore   サウンドドライバ関連 ac97-codec  サウンドドライバ関連 usb-uhci    USB-UHCIプロトコル用ドライバ redhat japan http://www.jp.redhat.com/ --------------------------------------------------------------------------------- 3. RedHat Linux7.1(FTP版)インストール評価 RedHatLinux7.1に関しては、カーネル2.4.2-2が採用されておりX WindowsとしてはGNOMEとK DEを選択することができる。また、従来1枚であったCDが2枚組みになり、インストールの 途中で入れ替えることが必要になった。カーネル2.4.2-2やGNOME/KDEなどのデスクトップ 環境の採用によりプログラム容量が増大している。 3.1.1 評価結果 CDブート:外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)     ○ Video:S3 Savage IX MV Graphics controller      ○ アキュポイントマウス      × キーボード       ○ CD-ROMドライブ: PCMCIAスロットに外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)を接続 ○ USB-FDD(PA3043U-1FDD): PC本体内蔵のUSBポートに接続      ○ LAN: Toshiba Fast LAN Adapter(LANポートリプリケータに内蔵)     ○ USBマウス(IPC5017A): LANポートリプリケータに内蔵のUSBポートに接続      ○ サウンドシステム:YAMAHA-AC-XG Audio      ○ モデム:Lusent Microelectronics LT WinModem      X 電源管理(シャットダウン)      ○ 3.1.2 インスール環境とインストール作業 注意 RedHatLinux7.1のインストールを行なう前にBIOSのPC CARDの設定を次のように変更すると。 この設定に変更しない場合、起動時にStarting up APM daemonの処理でストップする。 PC CARD Controller Mode= PCIC Compatible 1)PC本体に外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)と純正USB FDD(PA3043U-1FDD)を接続 して、PC本体に接続したLANポートリプリケータにUSBマウス(IPC5017A)を接続してインス トールを行なった。 2)外部CD-ROMにインストールCDを挿入してPORTEGE3440CTの電源を入れて、CDブートでC Dのインストールプログラムを起動させてる。boot画面で次のようにキー入力して実行する。 その後自動的に外付けのCD-ROMドライブが認識されるのでメッセージにしたがったインス トール作業を進めることができる。インストール時の注意事項としては、キーボードの設定 でモデルをGeneric 101-Key PC、レイアウトをUS.Englishにする。マウスの設定を3 Buuton Mouse(USB)にする。インストールの種類をラップトップにする。X設定のカスタマイズを10 24x768ドット、16ビットにすること。RedHat7.1はCDが2枚組みになっているのでインス トール作業の途中で入れ替える必要がある  boot: Linux ide2=0x1a0、0x3a6 注意 USB-FDDでは、ブートディスクの作成はできないのでブートディスク作成を省略して終了さ せること。 3)インストールプログラムが終了した後、PORTEGE3440CTを再起動させるとRedHat7.1が起 動して、X Windowsシステム(GNOME)を起動させることができる。 3.1.3 画面表示(Video:S3 Savage IX MV Graphics controller) インストールプログラムで画面設定を1024x768ドット・16ビットに設定したが、X Windows システム(GNOME)を起動させると設定通りの画面表示になる。 3.1.4 アキュポイントマウスとUSBマウス(USBコネクタ接続) 1)アキュポイントマウスは、kudzuで認識されるが正常に動作しない。 2)USBマウスは、USBマウスの抜き差しをRedHatLinux7.1の起動/シャットダウンを次のよ うに繰り返すと使用できるようになる。 USBマウス接続状態→シャットダウンしてUSBマウスをはずす→起動→kudzuが起動してPS/2 マウスを認識→ログオン→GNOME起動→PS/2マウスは動作せず→シャットダウン→USBマウス 接続→起動→kudzuが起動してUSBマウスを認識→ログオン→GNOME起動→USB-マウスが動作 する メモ: kudzuはMS WindowsのPnP(プラグアンドプレイ)にあたる機能であり、RedHatLinux7.1起動 時に新しいデバイスが認識されると起動して設定を行なうことができる。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 mousedev    USBマウスドライバ hid       USBマウスドライバ関連  input      USBマウスドライバ関連 usb-uhci    USB-UHCIプロトコル用ドライバ usbcore    USB関連 3.1.5 キーボード(英語キーボード) X Windowsシステム(GNOME)を起動させてエディタを開いて内蔵キーボード(英語キーボー ド)の刻印通りのキー入力ができる。インストールプログラムのキーボードの設定が生きて いる。 3.1.6 PCMCIAスロット接続の外付けCD-ROMドライブ(PA2673UJ) RedHatLinux7.1を起動させてX Windowsシステム(GNOME)のコンソールから次のコマンドを 実行すると、外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)はマウントされて使用することができる。 ファイルマネージャから/mnt/cdromをダブルクリックするとCDの内容を見ることができる。  mount -t iso9660 -r /dev/hdc /mnt/cdrom   *CD-ROMの標準フォーマットISO9660のCDをマウントする場合。 メモ lsmod コマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 ide-cd  外部CD-ROM関連 cdrom   外部CD-ROM関連 ide_cs 外部CD-ROM関連 ds    PCカードドライバサービス i82365  PCMCIAチップドライバ pcmcia_core PCMCIAカードサービス本体 3.1.7 USBーFDD(USBコネクタ接続) RedHatLinux7.1を起動させてX Windowsシステム(GNOME)のコンソールから次のコマンドを 実行すると、USB-FDDはマウントされて使用することができる。ファイルマネージャから /mnt/floppyをダブルクリックするとFDの内容を見ることができる。なお、USB-FDDは、scsi 扱いになっているので、デバイス名はsdaと指定する。  mount -t msdos /dev/sda /mnt/floppy   *msdosフォーマットのFDをマウントする場合。 メモ lsmod コマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 nls_cp437   msdosのFDマウント時 sd-mod    msdosのFDマウント時 msdos     msdosのFDマウント時 fat      msdosのFDマウント時 nls-iso8859-1 msdosのFDマウント時 scsi_mod USB-FDD関連 usb-atorage  USB-FDD関連 3.1.8 LAN(Toshiba Fast LAN Adapter:LANポートリプリケータに内蔵) RedHatLinux7.1を起動させてX Windowsシステム(GNOME)からあらかじめインストールされ ているWEBブラウザの1つであるネットスケープコミュニケータから社内(DHCPで自動認識 されたネームサーバ)/社外(proxyの設定が必要)のhttpを検索することができた。 ネットワークの設定は、X Windowsシステム(GNOME)のNETWORK CONFIGURATORというネット ワークツールを起動させると設定することができる。 LANは、PC本体に標準で同梱されるLANポートリプリケータのLANポート(RJ-45)に接続して 使用することができる。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 eepro100   内蔵LANドライバ 3.1.9 サウンド RedHatLinux7.1を起動させてX Windowsシステム(GNOME)プログラム→マルチメディアから サウンドアプリを実行(鳴らす)することができる。 サウンドの再生 GNOMEのデスクトップ環境から  ・プログラム→マルチメディア→CDプレイヤで音楽CDを再生することができた。   *外部CD-ROMドライブのヘッドフォン端子にイヤフォント等を接続する必要がある。  ・プログラム→マルチメディア→XMMS(MP3/マルチメディア・プレイヤ)でmp3test.mp3 を再生できた。 サウンドの録音 GNOMEのデスクトップ環境から  ・プログラム→マルチメディア→サウンドレコーダで内蔵マイクから音声等を録音/再生 することができた。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 i810_audio  i810サウンドドライバ soundcore  サウンドドライバ ac97_codec サウンドドライバ関連 3.2.0 モデム(内蔵:Lusent Microelectronics LT WinModemh) ルーセントのモデムドライバの最新版linux599.zip(tmodem.o)を下記のhttpアドレスから ダウンロードして試したが動作させることはできなかった。カーネル2.4.x対応のモジュー ルが発表されるまで待つ必要がある。  http://www.heby.de/ltmodem 3.2.1 電源管理(シャットダウン) shutdownコマンド(またはログアウトのメニュー画面で停止を選択)を実行すると、電源を 自動的に落とすことができる。 3.2.2 インストールされているモジュール lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされて いることわかる。 # lsmod Mudule i810_audio   サウンドドライバ soundcore   サウンドドライバ関連 ac97-codec  サウンドドライバ関連 nls_cp437   msdosのFDマウント時 sd_mod msdosのFDマウント時 msdos     msdosのFDマウント時 fat      msdosのFDマウント時 nls_iso8859-1 msdosのFDマウント時 ide-cd     外部CD-ROM関連 cdrom     外部CD-ROM関連 autofs ide_cs     外部CD-ROM関連 ds       PCカードドライバサービス i82365     PCMCIAチップドライバ pcmcia_core PCMCIAカードサービス本体 eepro100   内蔵LANドライバ ipchains usb-atorage  USB-FDD関連 scsi_mod USB-FDD関連 mousedev   USBマウスドライバ hid      USBマウスドライバ関連  input     USBマウスドライバ関連 usb-uhci    USB-UHCIプロトコル用ドライバ usb_core USB関連     redhat japan http://www.jp.redhat.com/ ---------------------------------------------------------------------------------

4.TurboLinux7.0(Beta版)インストール評価

TurboLinux7.0に関しては、カーネル2.4.5-1.4が採用されておりX WindowsとしてはGNOMEと KDEを選択することができる。また、従来1枚であったCDが2枚組みになり、インストール の途中で入れ替えることが必要になった。RedHatLinux7.1と同様にカーネル2.4.XやGNOME/ KDEなどのデスクトップ環境の採用によりプログラム容量が増大している。 4.1.1 評価結果 CDブート:外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)     ○ Video:S3 Savage IX MV Graphics controller      ○ アキュポイントマウス      × キーボード      ○ CD-ROMドライブ: PCMCIAスロットに外付けの CD-ROMドライブ(PA2673UJ)を接続   ○ USB-FDD(PA3043U-1FDD:PC本体内蔵のUSBポートに接続) ○ LAN: Toshiba Fast LAN Adapter (LANポートリプリケータに内蔵)      ○ USBマウス(IPC5017A): LANポートリプリケータに 内蔵のUSBポートに接続     ○ サウンドシステム:YAMAHA-AC-XG Audio          ○ モデム:Lusent Microelectronics LT WinModem      X 電源管理(シャットダウン)      ○ 4.1.2 インスール環境とインストール作業 注意 USB−FDDからFDブートさせるために次の項目を設定する。 PHERIPHERAL USB-FDD Legacy Emulation = Enabled 1)PC本体に外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)と純正USB FDD(PA3043U-1FDD)を接続 して、PC本体に接続したLANポートリプリケータにUSBマウス(IPC5017A)を接続してインス トールを行なった。インストールの方法としては、インストールCDのimagesディレクトリか らpcmcia.imgをFDに切り出してインストールFDを作成して行なった。 2)インストールFDをUSB FDDに、外部CD-ROMにインストールCDを挿入してPORTEGE3440CT の電源を入れると、FDからインストールプログラムが起動してboot:でEnterキーを押す。 その後自動的に外付けのCD-ROMドライブが認識されるのでメッセージにしたがったインス トール作業を進めることができる。 インストール時の注意事項としては、 ・キーボード設定を一般的なPC101キーボードにする。 ・マウス設定をUSB接続マウスにする。 ・インストールタイプ選択をラップトップPCデスクトップにする。 ・Xの設定は、デスクトップカラー(16777216色)/デスクトップサイズ(自動)にする。 ・サウンドカード設定は、intel i810、XXXXXXXXXXXでLoad Driver nowボタンを押してイン ストールする。念のために、テストボタンをクリックして音が鳴るかを確認する。 ・TurboLinux7.0(Beta版)はCDが2枚組みになっているのでインストール作業の途中で入 れ替える必要がある。 注意 USB-FDDでは、ブートディスクの作成はできないのでブートディスク作成は省略すること。 3)インストールプログラムが終了した後、PORTEGE3440CTを再起動させるとTurboLinux7.0 (Beta版)が起動して、X Windowsシステム(KDE)を起動させることができる。 4.1.3 画面表示(Video:S3 Savage IX MV Graphics controller) インストールプログラムでXの設定は、デスクトップカラー(16777216色)/デスクトップ サイズ(自動)に設定したが、X Windowsシステム(KED)を起動させると1024x768ドットで 16777216色の画面表示になる。 4.1.4 アキュポイントマウスとUSBマウス(USBコネクタ接続) 1) Windowsシステム(KDE)を起動させるとUSBマウスが正常に動作する。 2)アキュポイントマウスは、認識されないので動作は未確認。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 mousedev   USBマウスドライバ hid      USBマウスドライバ関連  usb-uhci    USB-UHCIプロトコル用ドライバ usbcore    USB関連 4.1.5 キーボード(英語キーボード) X Windowsシステム(KDE)を起動させてエディタを開いて内蔵キーボード(英語キーボー ド)の刻印通りのキー入力ができる。インストールプログラムのキーボードの設定が生きて いる。 4.1.6 PCMCIAスロット接続の外付けCD-ROMドライブ(PA2673UJ) TurboLinux7.0(Beta版)を起動させてX Windowsシステム(GNOME)のコンソールから次の コマンドを実行すると、外付けのCD-ROMドライブ(PA2673UJ)はマウントされて使用するこ とができる。ファイルマネージャから/mnt/cdromをダブルクリックするとCDの内容を見るこ とができる。  mount -t iso9660 -r /dev/hdc /mnt/cdrom   *CD-ROMの標準フォーマットISO9660のCDをマウントする場合。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 ide_cs 外部CD-ROM関連 ds       PCカードドライバサービス i82365     PCMCIAチップドライバ pcmcia_core PCMCIAカードサービス本体 4.1.7 USBーFDD(USBコネクタ接続) TurboLinux7.0(Beta版)を起動させてX Windowsシステム(KDE)のコンソールから次のコ マンドを実行すると、USB-FDDはマウントされて使用することができる。ファイルマネージ ャから/mnt/floppyをダブルクリックするとFDの内容を見ることができる。なお、USB-FDDは、 scsi扱いになっているので、デバイス名はsdaと指定する。  mount -t msdos /dev/sda /mnt/floppy   *msdosフォーマットのFDをマウントする場合。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 nls-iso8859-1  msdosのFDマウント時 nls_cp437    msdosのFDマウント時 msdos      msdosのFDマウント時 fat      msdosのFDマウント時 usb-atorage   USB-FDD関連 4.1.8 LAN(Toshiba Fast LAN Adapter:LANポートリプリケータに内蔵) TurboLinux7.0(Beta版)を起動させてX Windowsシステム(KDE)からあらかじめインス トールされているWEBブラウザの1つであるkonguerorからhttpを検索することができた。 ネットワークの設定は、X WindowsシステムのKDEメニュー→TurboLinux→設定→ネットワー クコンフィグというツールを起動させると設定することができる。 LANは、PC本体に標準で同梱されるLANポートリプリケータのLANポート(RJ-45)に接続して 使用することができる。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 eepro100   内蔵LANドライバ 4.1.9 サウンド TurboLinux7.0(Beta版)を起動させてX WindowsシステムのKDEメニュー→マルチメディア からサウンドアプリを実行(鳴らす)することができる。 サウンドの再生 KDEのデスクトップ環境から  ・KDEメニュー→マルチメディア→CDプレイヤーで音楽CDを再生することができた。   *外部CD-ROMドライブのヘッドフォン端子にイヤフォント等を接続する必要がある。  ・KDEメニュー→マルチメディア→KDEメディアプレーヤーでmp3test.mp3を再生できた。 メモ lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていた。 snd-pcm-oss サウンドドライバ関連 snd-pcm-plugin サウンドドライバ関連 snd-mixer-oss サウンドドライバ関連 snd-card-intel8x0 サウンドドライバ関連 snd-intel8x0 サウンドドライバ関連 snd-pcm サウンドドライバ関連 snd-timer サウンドドライバ関連 snd-ac97-codec サウンドドライバ関連 snd-mixer サウンドドライバ関連 snd サウンドドライバ関連 soundcore   サウンドドライバ関連 4.2.0 モデム(内蔵:Lusent Microelectronics LT WinModemh) ルーセントのモデムドライバの最新版linux599.zip(tmodem.o)を下記のhttpアドレスから ダウンロードして試したが動作させることはできなかった。カーネル2.4.x対応のモジュー ルが発表されるまで待つ必要がある。  http://www.heby.de/ltmodem 4.2.1 電源管理(シャットダウン shutdownコマンド(またはログアウトのメニュー画面で停止を選択)を実行すると、電源を 自動的に落とすことができる。 4.2.2 インストールされているモジュール lsmodコマンドを実行すると次のモジュール(ドライバ)がインストールされていることが わかる。 # lsmod Mudule nls_iso8859-1 msdosのFDマウント時 nls_cp437   msdosのFDマウント時 msdos     msdosのFDマウント時 fat      msdosのFDマウント時 isofs snd-pcm-oss サウンドドライバ関連 snd-pcm-plugin サウンドドライバ関連 snd-mixer-oss サウンドドライバ関連 snd-card-intel8x0 サウンドドライバ関連 snd-intel8x0 サウンドドライバ関連 snd-pcm サウンドドライバ関連 snd-timer サウンドドライバ関連 snd-ac97-codec サウンドドライバ関連 snd-mixer サウンドドライバ関連 snd サウンドドライバ関連 soundcore   サウンドドライバ関連 ide_cs      外部CD-ROM関連 ds        PCカードドライバサービス i82365     PCMCIAチップドライバ pcmcia_core PCMCIAカードサービス本体 hid        USBマウスドライバ関連 mousedev   USBマウスドライバ usb-atorage  USB-FDD関連 e100   内蔵LANドライバ usb-uhci    USB-UHCIプロトコル用ドライバ usb_core USB関連     Turbo Linux Japan http://www.turbolinux.co.jp/