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動作確認レポート
はありません

DynaBook SS N1/260CCMEにTurbolinux 6 WS



機種名:DynaBook SS N1/260CCME  型名:PXN1260CCME
Linuxパッケージ:TURBO LINUX WORKSTATION 日本語版 6.0

※ 以下の設定で、動作するデバイス。
	グラフィック
	サウンド
	内蔵LAN
	内蔵モデム
	USBスクロールマウス
	(内蔵CD-R/RWドライブ)

***インストール手順***
---マシンを初期状態にする---
1. Windowsをリカバリー

---Linuxインストールエリア(パーティション)の作成---
2. fipsを使って、パーティションを分割

---TURBO LINUX WORKSTATION 日本語版6.0のインストール---
3. TL60Jのインストールディスクを入れCD-ROMからブート
4. で起動
5. jp106を選択
6. PCMCIAは「いいえ」
7. TUrboProbeは「スキップ」
8. インストール元は「CD-ROMドライブ」→注意は「OK」
9. SCSI機器は、「いいえ」
10. パーティション設定は、「FDISK」を使用
	hda1	*	    1	  600	4819468+	 b	FAT32
	hda3		  617	 1222	4867695		83	Linux
	hda4		  601	  616	 128520		82	Swap
11. パーティション設定後、「終了」で先に進む
12. スワップ領域の設定は、そのまま「OK」
13. マウントテーブルの設定→「設定」で、以下のようにする
	hda1	Win95 FAT32	/mnt/mswin
	hda3	Linux		/
14. パーティションのフォーマットは、そのまま「OK」
15. ネットワークの設定→仮に以下のように設定
	ドメイン名:toshiba.ac.jp
	ホスト名:dynabook.toshiba.ac.jp
	ネームサーバ:設定せず
16. インストールログ→「OK」
17. ようこそ!→「OK」
18. インストールタイプは、「直接選択」
	全てのパッケージをインストールする。
19. カーネルの選択→「Default Kernel」
20. LILO設定
	インストール先→「/dev/hda」
	オプション無し、LBA32モードを選択
	起動可能パーティション→dos(hda1)をmswinに修正
	「OK」でインストール
21. TurboMKBoot→「はい」→「OK」→完成→「OK」
22. 時間帯の設定は、そのまま「OK」
23. ルートパスワードの設定→パスワードを2回入力し「OK」
24. 完了→「完了」
25. 再起動

---Linuxの初期設定---
26. TurboXcfgへようこそ!→「OK」
27. コンソールキーボード設定は、「jp106」→「OK」
28. キーボードモデル設定は、「日本語106-key」→「OK」
29. キーボード配置の設定は、「日本語」→「OK」
30. マウスの設定は、「一般的なPS/2マウス」「3ボタンのエミュレート」→「OK」
31. マウスボタンは、「ボタン2つ」→「OK」
32. ビデオカードの自動認識は、「はい」
33. 検出結果→「OK」
34. 検出データは、「検出値で設定」
35. ディスプレイベンダーの選択は、「デフォルトディスプレイ」→「OK」
36. ディスプレイ選択は、「1024x768」→「OK」
37. デフォルト色数は、「16bpp」→「OK」
38. 画面サイズの設定は、「1024x768 @ 60Hz」→「OK」
39. デフォルトの画面サイズの選択は、そのまま「OK」
40. フォント解像度は、「100DPI」
41. 設定のテストは、「キャンセル」
42. 設定オプション→「Write Configuration」を選択
43. 終了→「OK」
44. ウィンドウマネージャの選択→「GNOME」→「OK」
45. 起動サービス設定は、そのまま「ESC」キーを押し終了

---XFree86のアップデート---
48. RedHatのftpサイトから、以下のパッケージをダウンロード
47. rpm -Uvh --force XFree86-Mach64-3.3.6-20j1.i386.rpm
48. startx で、Xの起動を確認。
49. エディタで、/etc/inittabを開き、起動モードを5にする。
	id:5:initdefault:

---カーネルのアップデート---
50. 以下のファイルをTurboLinuxのftpサイトから、ダウンロード
	kernel-2.2.18-1.i386.rpm
	kernel-headers-2.2.18-1.i386.rpm
	kernel-ibcs-2.2.18-1.i386.rpm
	kernel-pcmcia-cs-2.2.18-1.i386.rpm
	kernel-source-2.2.18-1.i386.rpm
	kernel-utils-2.2.18-1.i386.rpm
51. rpm -Uvh kernel-2.2.18-1.i386.rpm kernel-headers-2.2.18-1.i386.rpm \
kernel-ibcs-2.2.18-1.i386.rpm kernel-pcmcia-cs-2.2.18-1.i386.rpm \
kernel-source-2.2.18-1.i386.rpm kernel-utils-2.2.18-1.i386.rpm
で、アップデートする。
52. lilo を実行して、ブートレコードを更新する。
53. reboot で、再起動する。

---LANのドライバをインストール---
54. 以下より、ドライバをダウンロード。
	http://linux.toshiba-dme.co.jp/linux/library/tulip.c
55. 展開して、ドライバのソース(tulip.c)をカーネルソースツリーにコピー
56. モジュールのコンパイルを行う
57. 完成したモジュール(tulip.o)を、/lib/modules/2.2.18/net/にコピー
58. エディタで、/etc/modules.confに以下の行を追加する。
	alias	eth0	tulip
59. reboot で、再起動する。
60. turbonetcfg で、ネットワークの設定を行う。

---サウンドの設定---
61. 以下のファイルをTurboLinuxのftpサイトから、ダウンロード
	alsa-lib-0.5.8-1.i386.rpm
	alsa-utils-0.5.8-1.i386.rpm
	alsaconf-0.4.3b-2.noarch.rpm
61. alsaconf にて、サウンドの設定を行う。
	0x1d CS46xx を選択
62. /etc/modules.conf を修正する
	snd-card-cs461x → snd-card-cs4281
63. 再起動する。

---USBマウス(IPC5017A)の設定---
64. エディタで、/etc/rc.d/rc.local の最後に以下の行を追加する。
	/sbin/modprobe usb-uhci
	/sbin/modprobe hid
	/sbin/modprobe mousedev
65. エディタで、/etc/X11/XF86Config に以下の行を追加する。
	Section "XInput"
	  SubSection "Mouse"
	    Protocol "IMPS/2"
	    Port     "/dev/input/mice"
	    Device   "/dev/input/mice"
	    DeviceName "Mixed USB Mouse"
	    ZAxisMapping 4 5
	    Buttons  5
	    AlwaysCore
	  EndSubSection
	EndSection
66. 再起動する。

---内蔵モデムの設定---
67. http://linmodems.org/ からドライバをダウンロードしてインストール。

※ 以下は、今回非対応(未設定)
---CD-R/RWの設定---
68. /etc/modules.conf
	options ide-cs ignore=hdc
	alias scd0 sr_mod
	pre-install sg modprobe ide-scsi
	pre-install sr_mod modprobe ide-scsi
69. /etc/lilo.conf
	append="hdc=ide-scsi"

---セキュリティアップデート---
70. TurboLinuxのサイトを確認し、セキュリティアップデート、バグ対応などの
パッケージをインストール。