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dynabook EX1/522PDETW
ハード仕様(from Windows デバイスマネージャ)
IEEE1394
Texas Instruments OHCI Compliant IEEE 1394 Host Controller
DVD/CD-ROM
MATSUSHITA DVD-RAM UJ-811
HDC
Intel(R) 82801 DBM Ultra ATA Storage Controller -24CA
AIM AIM 3.0 Part 01 Codec Driver CH-7009-A/CH-7011
PCMCIA
Toshiba ToPIC100 CardBus Controller
SDC
TOSHIBA SD Card Controller Type-A
USB2.0
Intel(R) 82801DB/DBM USB 2.0 Enhanced Host Controller - 24CD
USB1.1 Intel(R) 82801DB/DBM USB Universal Host Controller - 24C2
Intel(R) 82801DB/DBM USB Universal Host Controller - 24C4
Intel(R) 82801DB/DBM USB Universal Host Controller - 24C7
Keyboard
日本語 PS/2 キーボード(106/109 キー Ctrl+英数)
Computer
ACPI (Advanced Configuration and Power Interface) PC
Sound
SoundMAX Integrated Digital Audio
HDD
Toshiba MK8025GAS
Video
Intel(R) 82852/82855 GM/GME Graphics Controller
LAN
Intel(R) Pro/100 VE Network Connection
Wireless LAN N/A
Battery
Microsoft ACPI-Compliant Control Method Battery
AC
Microsoft AC Adapter
CPU
Mobile Intel(R) Pentium(R) 4 - M CPU 2.20GHz
Mouse
Alps Pointing-device
Modem
TOSHIBA Software Modem AMR
Monitor
Toshiba Internal 1024x768 Panel
Y-標準で動作 M-要設定 N-動作せず L-動作に制限あり

Turbolinux 10 F kernel-2.6.0-7
内蔵CD(DVD)-ROMドライブからインストール
install_acpiを選択
ブートローダとしてLILOを使用(GRUBでは起動できず)

KB
Y
   
XFree86
Y
XFree86-4.3.0-35
1024x768
8bpp
16bpp
24bpp
 
i810
Y
Y
Y
 
Sound
Y
snd_intel8x0  
FDD
-
無し  
HDD
Y
ICH4 UDMA(100) Read:18.6MB/sec, Write:16.6MB/sec  
PCMCIA
Y
yenta_socket  
PCcard CD-ROM
Y
16bit/ide_cs (Victor MP-CDX1)  
PCcard-LAN
-
未テスト  
SDcard
-
未テスト  
USB
Y
ehci_hcd/uhci_hcd  
USB CDROM
Y
/dev/scd0 (NOVAC NVDV2600U)  
USB FDD
Y
/dev/sda (Logitec LFD-31US)  
USB Memory
Y
   
USB Mouse
Y
要設定追加 XF86Config  
IEE1394
Y
ohci1394 (ドライバロードのみ確認)  
LAN
Y
e100  
Wireless LAN
Y
ath_pci (ESSID/WEP設定での動作を確認)  
Modem
N
(softmodem)  
Shutdown
Y
  ※電源ボタンも使える
Reboot
Y
   
Suspend
L
echo 3 > /proc/acpi/sleep ※復帰前にマウントされていたストレージがアンマウントされる
Hibernation
N
   

導入時の注意事項
 
・インストール方法についてはどの方法でも最後まで処理が行われますが、インストール後の再起動でGRUBが"Hard Disk Error"と表示してハングしてしまう問題があります。現状ではこのバージョンのGRUBはこの機種のブートセレクタとしては使用できません。現在のところ、GRUBの代わりにLILOを導入すればHDDからの起動やWindowsとのデュアルブート環境を構築することが可能です。
 
問題の回避策
 
 上記問題を回避するためのインストール手順は以下通りです。
1.インストールCDから通常の方法(install/install_acpi)で起動し、PCカードスロットの認識→言語選択→ライセンス許諾の手続きを行い
   ます。
2.「インストール方法」の選択画面で、「Turboインストール」ではなく「標準インストール」を選択し、以後メニューに従って設定を指定してく
   ださい。
3.「ブートローダー設定」の画面になったところで「詳細設定」タブを開き、「ブートローダーにGRUBを使用する」という項目のチェックボック
   スを外してください。また、必ず「LBA32モードを使用する」という項目がチェックされていることを確認してください。
4.その他の項目はほとんど自動設定されますが、「モニタの設定」画面は手動入力の必要があるので、製造元として「Generic LCD
   Display」をモデル名として「LCD Panel 1024x768」を選択します。「Xの設定」は自動的にIntelのチップセット内蔵のものが選択されるの
   で 、正しく動作するかの設定のテストのみ行えば問題ありません。
5.設定が完了するとパッケージのインストールが開始されますので、CD1/CD2/Companion CDによるインストールを行ってください。その後
   にセキュリティ設定・ブートディスク作成の設定を終えるとシステムが再起動されます。LILOの起動画面になり、システムが起動可能で
   あることを確認してください。
 
 既にインストールを終了していて再度初めからインストールをやり直したく無い場合は以下の手順で起動が可能になります。
 
手順1:(起動FDを使用)
 
1.もし、インストールの段階で「標準インストール」を選択の上、「ブートディスクの作成」のステップで起動用FDを作成している場合(起動
   可能なUSB FDDが必要)はこれを使ってシステムを起動し、rootでログインします。
2.ターミナルを開いて、以下のコマンドを実行します。(/etc/lilo.confはGRUBをブートローダに指定してインストールした場合でも、システム
   に合わせて用意されているため、特に設定を行う必要はありません)
           
         # /sbin/lilo -v
3.表示されるメッセージにエラーが無いことを確認して、システムを再起動し、正常に立ち上がることを確認してください。
 
手順2:(インストールCDよりRescue Systemで起動)
 
1.インストールCD1をドライブにセットしてCD(DVD)ドライブより起動します。メニューが表示されたら「Rescue System」を選択します。
2.通常のインストールと同様にPCカードスロットの認識と言語選択(Rescue Systemで起動した場合TEXT画面になります)を行い、続けて
  現れるキーボードタイプに「jp106」を、レスキュー方法として「Local CD-ROM」を選択し、更に次のネットワーク設定を適当な値(よくわから
  ない場合はDHCPで構いません)を設定します。
3.続いてレスキューモードメニューが表示されるので、「既存のLinuxシステムをマウント」を選択します。自動的に/(root)パーティションを見
  つけてくれるので、/mnt/sysimageにマウントするかとの問いにOKを選びます。
4.レスキューモードメニューが変更され、「マウント済みルート上でシェル」というメニューが現れるので、これを選択します。
5.シェルプロンプトが現れるので、以下のコマンドを入力して/(root)以外のファイルシステムをマウントします。(/bootを別のパーティション
 に分けていない場合は、5と7のmount/umountは必要ありません)
 
         # /bin/mount -a
6.次にブートローダをGRUBからLILOに変更するためにliloコマンドを実行します。

        # /sbin/lilo -v
7.先に行ったマウントを解除し、シェルを終了してレスキューメニューに戻ります。
        # /bin/umount -a
        # exit
8.「終了」を選択してシステムを再起動し、LILOによるシステム起動が可能かどうかを確認してください。
 
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